今回は業者さんのタバコについての話です。

ウチでは私もかみさんもタバコは吸いません。
つまり、ウチの家族は誰ひとりとしてタバコは吸わないんです。
このことは今回のリフォーム業者さんも話をして知っていることです。

しかし、その業者さんはいわゆるヘビースモーカーで、ひとつタバコが吸い終わったと思ったら、次のタバコに手が行っている、というくらいの方です。

この築50年の家をリフォームするのに、最初は壁や床などを解体するところから始まり、家の外も中も無いような状態でしたから、その時は家の中で吸っていても気にはしていませんでした。
工事が進んでいくとキレイに壁や床が貼られていくので、そうなったら家の中ではタバコは吸わないんだろうなーと思っていましたが、一向にお構いなく吸い続けていました・・・。

今回のリフォームで床材にはヒノキの無垢材を敷いたのですが、室内でお構いなくタバコを吸うので、その灰が床に落ちたり、煙も室内に広がるなどして、せっかく良い材料を使っていても、どこか心配になることがありました。

本来はその時に注意をすれば良かったのですが、目の前でタバコを吸っている方に対して、「やめてください」と言うのは、言えるようで言いづらい場面があります。
それに、注意したことで機嫌を損ねたりするのであれば、注意せず気持ち良く仕事してもらって良いものを作り上げてくれるほうを優先に考えたので、結局最後までそのことは言いませんでした。

大手のハウスメーカーさんでは、完成間際の家の中でスタッフがタバコを吸っていて、それを見てしまった施主が激怒をし、途中まで出来ていた家を解体して、一から作り直させたという話を聞いたことがあります。
かなりのタバコ嫌いと想像できますが、それだけ禁煙者はタバコに対して不快な気持ちを抱いてます。

施主の気持ちを汲み取ってくれない業者ですと、こういった欠陥の住宅につながるというケースなのかもしれませんね。