今回はキッチンの床に貼った床暖パネルの位置についてのお話です。

今回のリフォームで、キッチンの床はタイルにしました。
これはかみさんの希望があったためです。

そもそも今回のリフォーム案は、私達は家中をスリッパ無しで歩き回れる空間を望んでいたので、冬場に冷たくなるタイルの床には床暖を入れることにしたのですが、その床暖の貼ってある位置に重大な問題がありました・・・。

キッチンに立った時に、必要な足元の位置に床暖がきていなくて、キッチンの背面側に付いているカップボードの床下に床暖が付いてしまっているんです・・・。

今回リフォームをした業者ではなく別の業者さんに、サーモグラフィーカメラという温度の違いがわかるカメラで撮影してもらったところ、普段キッチンに立つ位置の足元が青く写り、暖かくする必要のないカップボードの床面が赤く写り発覚しました・・・。

これを直そうとすると、システムキッチンやカップボードを一度どかして、今回貼ったタイルを剥がし、必要のない位置に貼ってある床暖パネルを外し、必要な位置に床暖パネルを貼り直し、新しく一面に再度タイルを貼り直す、ということをしなければなりません。
そうなると、大変な時間と費用もかかってしまうので、最終的な判断としては、ここの床暖パネルの貼り直しはあきらめることにしました。

なので、ここは冬場寒いことになります。

さらに、新しい業者さんに床下に潜ってもらって断熱具合などを見てもらったところ、本来床下にくっついているはずの断熱材が地面に落ちてしまっていて、基本的な断熱効果の無い床になっていることがわかりました・・・。
ちなみに、この床下の断熱材は今回のリフォームで新しく入れているものなのに、そんな状態になってしまってます。

なので、ここは冬場相当寒いです。
ちなみに、冬場になるとこのあたりは雪が降り、マイナス10~20度くらいにもなります。

今回のストーブは新しく床暖の機能のあるFFストーブを入れたのですが、床暖の貼り直しはしないので、キッチンについてはその機能は使うこと無くなりました・・・。
だって、必要な無いカップボードの床下を温めても意味が無いですから。

というわけで、新しい業者さんに色々とチェックをしてもらうと、不具合が次々と発見されることになり、そのたびに心が病みますが、一度しっかり見てもらわないと安心して住める家にはならないので仕方ありません。